もし、宝くじに当たったら…という妄想
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あるあるですが、もし宝くじに当たったらという話ってしますよね?
今や、6億円ですからね、話は壮大になります。
でも、本当かどうか、当たってもこんな感じ(上の記事↑)だときついです。
大卒男性の生涯賃金の平均は2億5千万円というから、まぁ、人の倍以上の生活は保障されているはずです。
でも、大概は放蕩しちゃうらしく、人生がめちゃくちゃになってしまうケースも多いと聞きます。
自分だったら…
とりあえず、嫁以外には絶対に口外しません。
互いの両親にまとまった額を渡し、後はそんなに変化なく暮らしますね。
ただ、時々行く旅行が少し豪華になったり、タクシーに躊躇なく乗ったりはするかもしれないけど、そんなもんでとどめたいです。
なんだったら残りを息子に渡したい。
創作活動や演奏活動には大金はいらないんですよね。
オーケストラで自分の作品を鳴らしたいとかあれば別ですけど。
なんか、物欲がそれ程でもないので、妄想も広がりませんね。
豪華レストランに一回だけ行くより、安い所に3回行きたいたちなんですよね。
欲望の総量が多い人の方が大成するなんていいますけど、ここのところそれで散々叩かれている人が目立つからなぁ。
思いもしないお金って、どんなにデカくてもあぶく銭なんですよね。
あぶくの様に消えてなくなる。
いや、消えてなくした方がいいのかも。
自分が当たってる訳じゃないし、そんなに夢見がちな年齢でもないから、このボンヤリ回はこのへんで終わりにします。