TwitterとBlog
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Twitterを使うようになってからというもの、Blogの存在意義が薄らいでいます。
世の中に発信できるツールが簡単に手に入る様になったといったというだけで、面白い記事が書けるようになった訳ではないんですけどね。
140文字という絶妙な長さと、フォロー、フォロワーというblogにはない関係性。
これによって簡単に見込読者を獲得できる。
さらに、読まれている実感がRTとしてフィードバックされれば、Twitterのやりがいが中毒的に作用してくる。
使い易さは内容の良さを凌駕する。
上手い文章なんて問題じゃない。
面白いと思ったものを、つぶやく。
時には特に面白くなくてもつぶやく。
おはようとか、つぶやく。
※これ書いてるうちにノエル・ギャラガーの記事を見つけました。
blogの良さは一応は咀嚼された物事が書かれるという点だろうと思います。
最低限そうでないと、書いているうちにつまらなさに悲しくなってくるから。
でも140文字という長さはその悲しさをギリギリ感じさせない。
勢いでつぶやく。
さて、もう2011年もあと2ヶ月となりました。
いつもながら早い、早過ぎる。
別に区切る必要はないけど、年末年始の区切られ感がすごくて、なんだか急かされてるみたい。
では残り2ヶ月も頑張っていきましょう。
iPhoneから初書き込み。
僕はこっちに長めのつぶやき。